A S q u i n t E y e
やはり立体感がないと距離感がつかめなくって大変なのは大変なのです。
スポーツでの距離感は、できなくてもちょっと悔しい思いをすればすむことですが、自動車の運転は、ぶつかったらお金もかかるし、場合によっては怪我もします。田舎に住んでいると運転しないわけにいはいかないので、自覚を持って運転すべきなんだと思います。
日本車なので右側が運転席なのですが、左に寄る際、景色と車の内部を見ても、距離感がさっぱりなのです。こりゃ困ったなとなるわけですが、そんなときは、左のドアミラーを下側に向けて、道路の端っこを見ながら寄せたりします。
よく、左手を助手席にかけて、バックする光景がありますが、あんなの絶対ムリっす。あれでマジでぶつけたことあります。そういうときは、ドアを開いて、なるべく身を乗り出し、角度をつけることで、立体感がなくても距離感をつかむようにしています。
ずうっと大して意識をしてなかったのですが、友達に車間近いよと言われてからは、そうなのかなーと思って、なるべく車間距離をとるようにしています。
2005/2/1記述